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Zeno Clash ちょっと感想

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本日発売のソースエンジンを使ったチリ製ファーストパーソン格闘ゲーム。

ソースエンジンとはvalveが作ったエンジンでHL2、CSS、L4Dなどで使われており
ZenoClashはそれを使っているがソースエンジンくささがほとんどない。

それどころか独特の質感はかなりイイ感じになっている。
キャラクターのファッションもすごいことになってる


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このゲームは実際一部でかなり注目されていたタイトルであったらしく
けっこう多くの情報が出ていた。
それにSteamでは一日のみ半額予約セールなどをしていて
かなりの宣伝効果があったもよう







そんなわけでさっそくプレイ&配信してみた
まだ序盤なので違ってくるところがあるかもしれない
クリアしたら改めてレビューしたいとおもう

基本は複数戦で最大1vs3の規模で戦う。3人以上といっぺんに戦うことはなさそう
一人にロックオンして戦うけれど、他の敵も横から殴ってくるため
一人を集中して倒すのが難しい
ロックオンはけっこう扱いづらいものになってる
敵には虫や動物などもいて、こいつらは3人以上でてくる

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基本は格闘だけれど、フィールドには武器が落ちていて1つのみ装備できる。
銃は二丁拳銃ぽいもの、ボーガン、ショットガン、グレネードランチャーを確認済み
弾数は無限だがリロードは必要で、一度攻撃を受けると高確率で落としてしまうので
敵とは距離を保つ必要がある
近距離武器もあるが剣は振りが非常に遅いので殴った方がよさそう
手榴弾もあるが、これはかなり範囲が狭いので使いづらかった

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(敵もよくフィールドの武器を拾う)







格闘に関してはできることが多い。
弱3連パンチ、隙が大きいけど攻撃力が高く相手のガードを崩せるストレート。
ダッシュ状態でエルボー。
敵はなかなか優秀なAIを持っているらしく簡単には倒せない。
防御から攻撃に移ることも重要で、ドッチして殴り込りこんだり
攻撃を弾いてクリティカルを決めるのがうまくなるコツ

敵の動きはけっこう多彩で回し蹴りやスピニングバードキック?をカマしてきたり
と慣れないと防御もままならない
難易度はけっこうたかい

主人公には体力ゲージがあり、防御している相手を殴ったり
敵の攻撃を防御するとガリガリ減っていき
0になると回復するまで防御不可、攻撃動作が遅くなると致命的
どうやって相手の攻撃をよけ、隙にブチカマスかが鍵となる

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ストーリーに関しては触った程度で話すのはちょっと無理がある
ただ分かっている限りこの世界の父であり母であるFather-Motherを殺したことが
重点であるのは確かなよう。話は彼(彼女?)を殺した後から始まって
過去へ巻き戻ったりしながら進んでいく。
英語は普通レベルのものだったけど固有名詞?らしきものがあってわかりにくかった
valveはいつも日本語にも対応してくれているが、このゲームはvavleが作ったわけではないので
日本語になるのはインターフェイスの一部のみである

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感想としてはグラフィックが目立っている分ゲームとしてはそこまで面白くなかった
格闘は殴ってる感じがして面白いんだけど、あと一歩何かが足りないという印象

ゲームの中身がグラフィックに喰われている感がすごいけど
実際グラフィックのレベルは高いので値段もお手頃だし
変なバリューゲームを買うならこいつに投資していみるのもアリだとおもう











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Zeno Clash レビュー

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やっとクリアしたので改めてレビュー


・優れたグラフィック・世界観
・コンパクトにまとまっている
・安価


・クラッシュを体験した
・短い

×
・格闘に集中できない
・強力な銃を敵が拾いすぎる
・武器の要素がつまらない
・ロックオンシステムが使い勝手悪い


スクリーンショットやトレイラーが上がっているが
ウリにしているだけあって独特のグラフィックはかなりイイとおもう

全18ステージで、1ステージは早ければ10分ちょいぐらいでクリアできるので、ボリュームは少ない。
しかし、1ステージごとに周りの風景が変わり、どれも高いレベルを維持しているため
見てる方からすると常に新鮮な気持ちでプレイできる。
あとから書くことになるが、ZenoClashはゲームとしてはそこまで面白くないので
逆にボリュームを重視して、同じことを繰り返しやらせられたら
もっとこのゲームの評価は下がっていたとおもう
値段も中身もシンプルにまとめて、この世界観を生んだ監督の腕は確かだとおもう。
ゲームとしては楽しいが、ずっと代わり映えしないマップでプレイするFEARとは正反対のゲームだろう
ストーリーはどこかの童話のような話でとても俺好みのものだった
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安定性にかんして、数回クラッシュを経験した。
ボリュームからすると安定性は少し低いのかもしれない。
ソースエンジンを元にしているからか、一度クリアしたステージを選べるところはいっしょ
セーブは存在しないが、オートセーブとこの機能があればゲームをやる上で困ることはないとおもう
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ゲームの内容に関しては簡潔にいうとつまらなかった
このゲームは一人称での格闘戦がゲームスタイル、というのが妥当だとおもうんだけれど
迷走が目立ち、ゲームとして楽しませようとする練りが足りなかった。


このゲームでは複数の敵といっぺんに戦うことになる。
そうなってくると三国無双のような全周囲攻撃や敵をはじいたりする攻撃が必要となる
ところがそういうものはない。

単体の敵にロックオン。殴った敵に追い打ちできる。攻撃は全部正面にしかできない
攻撃をよけるにしても単体しかよけられない。
ちょうどいいタイミングでよけ動作に入るとスローモーションになりクリティカル攻撃ができるが
他の敵が割り込んでうまく当たらない。
地形を利用して敵に囲まれないようにしても単純な円形の地形ばかりなど
明らかに1対1のゲームシステムしか用意されていない

これは推測だが最初は一対一の戦い、他のキャラはほとんど見てるだけみたいな形だったんじゃないだろうか
その後大きな変更があってもっと自由参加式になったと。


このプレイヤーが多数戦をする能力を持たないという欠点は
相手が連携をとってくると本当にイライラしてくる
敵は周りに落ちている射撃系武器をかなり優先してひろってくる
フィールドに落ちている武器が多ければ多いほど敵は有利になるわけだ
1対4になると二人が殴りかかってきて、他の二人が遠くから射撃してくる
とてもじゃないが攻撃をよけたり、楽しくプレイすることなんてできない

少なくても、銃や振りが遅くてほとんどボス戦専用の打撃武器ではなくて
多人数戦向けの武器を用意していたらもっと良くなったと思う


一部のボス戦は射撃系武器じゃない倒せないが
これも作業的で面白くなかった。



ゲームとして面白かったのは魔法のステッキを使った戦闘だ
火に当てると魔力が宿り放射線を描いて魔法の弾が飛んでいく
放っておくと電撃を放つ敵がいるんだが空中にいるため当てるのが難しい
格闘パートやってからやると新鮮だった。
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ストーリーを進めているとチャレンジモードがロック解除していく。
チャレンジモードでは近未来的な塔をクリアしていくモードなのだが
ゲーム自体におもしろみを感じられなかったのでほとんど手つかずだった
おそらくZenoClashをもっと楽しみたい人向けなんだろう



このゲームは一日のみ予約で約970円で買えた。
1000円なら興味がある人は買いだと思う。
500円以下ならとりあえず買っとけ。
俺自身が出し渋りなのだから評価が厳しいのかもしれないが
原価が2000円だからかなり良心的な価格のゲームではあるとおもう。



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